party report
ザ ナンザンハウスのパーティーレポート
NEW〈2025年10月レポート〉【チャペル挙式×トワイライト】居心地のいいアットホームな結婚式
披露宴会場 : 2F THE TERRACE ROOM
挙式スタイル : 洋装人前式
参列人数 : 77名
ー ロケーション ー
一歩足を踏み入れると、周囲のビルや建物は視界から消え
そこに広がるのは、おふたりの創り上げた世界だけ。
日常の喧騒から切り離されたその空間は、訪れた瞬間から非日常へと誘い
おふたりの邸宅のような緑に囲まれた一軒家で、特別な一日がはじまります。
ー first meet ー
特に印象的だったのは、ファーストミートの瞬間でした。
ご新郎様は、ご新婦様が姿を見せるまでのおひとりの時間に
想い出が次々とよみがえっていたと言います。
好きになった瞬間のこと、大学時代に友人として過ごした日々、
付き合い始めた頃のこと、プロポーズの記憶――。
さまざまな時間を思い返しながら待っていたその時、
目の前に現れたご新婦様の姿を見て、涙が止まらなくなりました。
自分でも驚くほど感情が溢れ、抑えきれないほどの号泣だったと、
あとで笑いながら振り返るほどだったそうです。
そんなご新郎様を見て、感動してくれた喜びと驚きで
挙式が始まる前から胸がいっぱいになったご新婦様でした。
ー 結婚式に対する想い ー
ご家族にけじめを示し、
ふたりで新たな家族として歩み出す節目を見守ってもらいたい。
これまで大切に育ててくれたご家族やご親族、学生時代に青春を共にしたご友人。
そして、ふたりの出会いのきっかけとなったサークル仲間や、ともに頑張ってきた職場のご友人。
多くの人の支えがあったからこそ、ふたりは今日この日を迎えることができました。
結婚のスタートを見守ってもらい、直接感謝の気持ちを伝えたい。
そんなおふたりの想いを結婚式を通して叶えます。
ー 彩りを添えるこだわりのコーディネート ー
ザ ナンザンハウスらしい空気感を大切にしたいという想いから、会場装飾はあくまでシンプルに。
自分たちらしさも表現したいという気持ちとの間で悩みながら、
空間の魅力を邪魔しない“ちょうどいいライン”を、おふたりで丁寧に探していきました。
装花は、初めて花を贈ったときの記憶を重ね、青紫系の色合いで統一。
さりげなく想いを込めた花々が、空間にやさしく彩りを添えます。
また音楽は、自分たちだけでなく、
これまで共に時間を過ごしてきたご友人やご家族との思い出に寄り添う楽曲、
心から好きだと思える音楽をイメージしながら選曲されました。
お一つおひとつに意味を持たせながらも、決して主張しすぎない。
そんなおふたりらしいこだわりが、会場全体に心地よく溶け込んでいました。
ー 祝福に包まれた会場 ー
披露宴の入場シーン。
大切なご友人やご家族の顔を、改めてお一人おひとりしっかりと見渡せるその瞬間、
これだけ多くの人が集まり、笑顔で祝福してくれていることへの喜びが一気に込み上げました。
あまりにも胸がいっぱいになり、進行スタッフのご案内も耳に入らず、
ご新婦様に腕を引かれて誘導される場面もありました。
感情が溢れ出すほどの想いと、支えられてきた人生への感謝。
そのすべてが自然と表れた、忘れられないシーンとなりました。
ー 自然体で楽しむ一日 ー
結婚式のテーマは「居心地のよいアットホームな結婚式」
ご友人・ご親族の垣根なく、誰もが自然体で楽しめる雰囲気を大切にされました。
当日はゲストがその場で参加できるドレス色当てクイズを取り入れ、
会場には一体感と笑顔が広がります。
さらに、席を離れて外のテラスで楽しむケーキビュッフェも用意し、
自由に会話を楽しみながら過ごす、まさに“居心地のよさ”を感じられる時間となりました。
全体を通して、ゲスト一人ひとりが主役のように楽しめる、
温かく心和む結婚式となりました。
ー ご新婦様の想い ー
ご新婦様は結婚を機に実家を離れ、初めて親元を巣立ちました。
家を出る時には照れくさしくて伝えられなかった「今までありがとう」という想い。
そして、「これからはふたりで一生を歩んでいく」という強い決意。
そのすべてを、言葉と姿でしっかりと伝える時間となりました。
ー Staff credit ー
Wedding planner:坂本 愛歌
Photographer:estudio pepe
Florist:TAIYO FLOWER 三浦 華子
Hair make:STEREO Gno 内波 優愛
Dress coordinator:THE TREAT DRESSING