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party report

ザ ナンザンハウスのパーティーレポート

NEW〈2026年1月レポート〉【邸宅Wedding】ゲストを招いてホームパーティーのような心温まる時間

披露宴会場 : 2F THE TERRACE ROOM

挙式スタイル : 洋装人前式

参列人数 : 42名

ー 会場の魅力 ー

おふたりが何よりも魅力に感じたのは、ナンザンハウスの特別な空間。
木々に囲まれた会場は、一歩足を踏み入れるとまるで森の中にいるようで
日常を感じさせるものが視界に入らないロケーションに惹かれました。

扉の軋む音や壁の質感など、その場所がもともと持つ魅力を大切にしている空間にも心を動かされ、
“ありのままを受け入れる”在り方がこれからの夫婦像と重なったといいます。

披露宴会場もゲストの表情が見渡せる距離感で、
同じ空間で乾杯を交わせたことが印象に残る時間となりました。

ー ファーストミート ー

当日の印象的な出来事のひとつが、ファーストミートの時間でした。
事前にお互いの姿は分かっていたはずなのに、
向き合った瞬間は笑顔と涙があふれる特別な時間となりました。

その後、ご新郎様からのサプライズの花束も心に残るシーンに。
冗談交じりに「泣いちゃうから花束のサプライズしないでね」と話していたこともあり、
まさかの演出にご新婦様は驚きでいっぱいでした。

ー 結婚式のテーマ ー

「ホームパーティーのようなあたたかい時間」
日頃からご友人を招いて過ごす時間を大切にしてきたおふたりは、
その自然体の雰囲気を結婚式でも表現しました。

それぞれの大切な人たちが一堂に会する特別な一日。
ゲストがリラックスして過ごせる空間づくりを意識し、
感謝の想いが自然と伝わるひとときに仕上げました。

挙式は心を届ける感動的な時間に、披露宴は笑顔あふれるにぎやかな時間に。
メリハリのある一日も、おふたりらしいこだわりです。

ー 親御様への想い ー

おふたりとゲストとの自然な交流を通して
これまでどのような人たちと関わりながら歩んできたのか知ってもらい、
今まで進路や人生の節目を支えてくれた親御様に
今の自分たちがあることへの安心感や成長を感じてほしい
という想いが込められていました。

これまで出会ってきた人たちとの縁は自分自身の選択の積み重ねでもありますが、
そのきっかけをつくってくれたのはご家族の存在だと感じていたおふたり。

これまでの進路や人生の節目を支えてくれたことへの感謝と、
これからは安心して見守ってほしいという想いが込められていました。

ー おふたりらしい演出 ー

特別な一日でありながら、“日常の延長”と感じられるような演出にこだわったおふたり。
前撮りは行わず、日常で撮りためた写真を活かすことで、自然体の空気感を大切にしました。

自宅で撮影したオープニングムービーや、季節ごとの写真を展示した空間、
サボテンやお気に入りの椅子を飾ったウェルカムスペースなど、
まるで自宅に招かれたような温かい雰囲気を演出しました。

音楽が大好きなおふたりは、登場曲やBGMにもこだわって選曲。
思い出の曲で一日を彩りました。

装花や衣装もおふたりらしさと会場との調和を大切に選び、
「ふたりらしいね」と感じてもらえる一日となりました。

ー スイッチングレター ー

これまで支えてくださったご家族やご友人へ、
感謝を直接伝えたいという想いが強かったおふたり。

その想いを込めてゲスト全員に手紙を用意し、
挙式前に「スイッチングレター」として読んでいただく時間を設けられました。
扉の外で待機されていたご新婦様が仰っていたように、
賑やかだったチャペルが一気に静まり手紙に浸ってくれる瞬間が印象的でした。

入場後には祝福の言葉や思い出話も交わされ、
おふたりの想いが届いたことを感じられる時間となりました。

ー ブーケストーリー ー

ゲストへの大切な想いを汲み取ったプランナーの提案で、「ブーケストーリー」を取り入れたおふたり。
ゲストから一輪ずつ花を受け取り、ひとつのブーケを完成させる演出が行われました。

お一人おひとりと目を合わせながら花を受け取る時間は、つながりを感じられる温かなひととき。
将来に迷った時や悩んだ時や、何気ない日常まで支えてくれた大切な存在へ、
改めて感謝を伝える時間となりました。

ー 誓いの言葉 ー

挙式は人前式を選び、自分たちの言葉で誓いを交わしたおふたり。
サプライズで用意した誓いの言葉には、想いがまっすぐに込められていました。

「恋人」から「家族」へと変わったことを強く実感した、心に残るひとときとなりました。

ー ご新婦様のドレス姿 ー

ご新婦様のウェディングドレス姿はご新郎様が思わず見惚れるほど美しく、
印象的なシーンのひとつになりました。
カラードレスでは一転して可愛らしさが感じられ、どちらの姿も心に残るものでした。

お色直し後は、おふたりで黄緑のリンクコーデを披露。
普段から取り入れているお揃いのスタイルを結婚式でも表現し、らしさあふれる装いとなりました。

ー おもてなしのお料理 ー

おふたりが何より魅力に感じてくださったのは、お料理でした。
大切な時間を使って来てくださるゲストへのおもてなしとして、
「美味しい料理を楽しんでいただくこと」を大切に考えられました。

お茶漬けやデザートビュッフェを取り入れたオリジナルコースを用意し、幅広い世代が楽しめる工夫も。
試食では、普段苦手な食材も「美味しい」と感じられるほどのクオリティに安心して任せることができたといいます。

結婚式後も「料理が美味しかった」と言葉をもらうたび、
この場所で挙げて良かったと感じられる大切なおもてなしのひとつとなりました。

ー 結婚式へ向けて ー

人生でいちばん輝く一日になると考えていた結婚式。
その瞬間をしっかりと記録に残したいという想いで準備が進められました。

筋トレやヨガに励むふたりは、当日に向けてビジュアルを整えることにも挑戦していたため
ベストな状態で迎えた姿が印象的でした。

そして何より大切にしていたのは、ゲストへの感謝。
ともに写真を撮り、笑顔あふれる思い出を残す心温まる一日になりました。

ー エンディングムービー ー

披露宴の結びには、エンディングムービーをゲストとともに鑑賞しました。
想像以上に多くの方が涙するなか、普段あまり涙を見せない新郎が
新婦からのメッセージで涙を流す姿が印象的なシーンとなりました。

映像を見返すたびに、そのときの空気感や想いが鮮明によみがえる心に残る時間となりました。

ー 結婚式が結んで ー

限られた回数の打ち合わせの中で不安もありましたが、
プランナーさんをはじめスタッフの皆さまの細やかなサポートのおかげで
当日は安心して過ごすことができ無事に一日を結ぶことができました。

この一日を一緒に作り上げてくださったスタッフの皆さんと写真を撮れたことも、
とても嬉しい思い出です。


ー Staff credit ー

Wedding planner:西尾 舞

Photographer:estudio pepe 原田 泰斗

Florist:TAIYO FLOWER 矢野ひかる

Hair make:STEREO Gno

Dress coordinator:TREAT 武市 このみ

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